「愛…しりそめし頃に…」これもクリエイターのひとつのかたち

昭和感が逆にエモいかもしれません。昔の作品に抵抗感がなければとてもおすすめです。

大人になってから読むと「藤子不二雄先生」のお話ということは圧倒的成功者のお話ではないか、と思いますが、とっても人間味があって、少し身近に感じながら読むことができます。

「明日なろう」という元気をもらえる作品です。